職を持たないといけないか
求職者が知りたいことの多くは次の5つに該当する。
仕事内容 企業情報 具体的な働き方 福利厚生 募集要項
仕事に向いていないと感じたとき、仕事を辞めたいと感じることがありますよね。
無職になると仕事のストレスからは解放されますが、心配事も増えます。
年金も積み立てておかないといけないし、社会保障に入っていなければいざというときに困ります。
人生死ぬまで仕事ですね。
業界地図や職業図鑑なんていうものもあります。会社四季報なんていうのもありますね。
でも、そんなものの活用の仕方が素人にはわかりません。
結局、仕事に向いてない場合は転職するしかないのですが、働かないといけないんですね。
正確には働きたいんですけども。
文章を書く仕事がしたいです。
仕事内容がはっきりしているものでいうとIndeedがあります。Indeedを紹介したいわけではありません。
職業を探したいのです。週休2日制と完全週休2日制の違いに気づかされました。前者は日曜日・祝日+2日みたいな取り方でして月8日の休みもない可能性があります。やられました。
ビズリーチも使います。セールスキャリアエージェントの方とお話ししました。ハイキャリア志向の方には向いているエージェントさんです。
そして職というよりも自身のブログ運営をしたい。自分の思ったように記事をかけるとすごくいいじゃないですか。
アクセス数やクリック率を追うのは楽しみで仕方ないです。
独自で取り組むには「独学大全」を読むと参考になるかもしれません。社会人になってからも学ぶことを辞めたくない気持ちが強いです。
わからないことは徹底的に調べる癖ってかなり重要ですね。国語の語彙調べなどに似ているかもしれません。大人になると、自分で宿題・課題を設定して解決していく力が求められますね。
Webサイトを作りたい理由は自分の世界観を表現・創作するのが楽しいからです。
自分のことを知ってもらうと同時に、その情報が他者の役に立ったら最高ですね。
そしてほしいものを自分のサイトから入手できるようにしておくと企業からの恩恵も受ける可能性もあります。
学生の時って教科書のほかにも参考書を買いましたよね。その要領で社会人になってからも本を読んで調べる癖が大事ですね。