就活の軸
「やりたいことって何?」「やりたいことはない」
しいて言えばあまり働かずに生活できるだけの給料が欲しい…
このような思いをお持ちではありませんか。
本記事でわかること
仕事としてやりたいことが見つかります。
日々の中で気づいたことをnoteに書き出す
ブログを作れたらよいですが、難しいでしょう。noteなら検索順位に関わる施策を行わなくても、多くの人に見てもらうことができます。
noteに書いた内容を将来、ブログのところどころで挟んでいけばよいでしょう。「筆者のやってみたい仕事一覧」という記事をnoteに以前書きました。
一例として紹介します。
筆者のやってみたい仕事
・大学の研究を売る仕事
数字やデータ、文献に元づいた確かな情報をもとに、それらを企業に売ることを通じて企業の営利活動の助けとしたい。一部の人だけが扱うものか
ら社会に還元することで研究を価値のあるものにしたい。
・ネット選挙株式会社で働く
働きやすい世の中をつくるのは政治である。取引先にNHK党が入っていることが大きい。NhK党はこれからの日本の政治を変えてくれる党だ。政治
家女子48党の発足を目玉に大きな活動に参加したい。
・ネット広告に強くなる
自分でネットの商品を売れるようにまずはならないといけない。人を選挙で勝たすためにはその人(商品)の魅力を引き出す必要がある。今の悩み
を抱えている人たちにどうしてその人(商品)が必要なのかを説明する力が求められる。
・SEOコンサルタントとして活躍する。
サイトペナルティにも強くなり、順位の変動に動じない施策を講じることができるようになる。SEO検定1級に合格する。
会社で働くということ
「お客様に商品を提供するためのマナー」が身に付きます。
飲食店で働く例を考えましょう。
サラダを盛り付けるとします。どのようなことに気を付けますか。
・虫が入っていないか。
・同じ量に盛れているかどうか。
・みずみずしさがあるか。
・しおれているものはないか。
・傷んでいるものはないか。
こうしたことに気を付ける必要があります。これは1つの例ですが、ほかにも10、20と注意を払い商品を提供するのです。その対価として給料をもらいます。
Indeedで仕事を見つける
正社員や契約社員ではなく、派遣バイトなどの形もあります。
Webサイトを作る
Webサイトの作り方は別の記事で紹介します。